JAFの救援
最近は運動不足を解消するために、できるだけ車をつかわないようにしています。
それでも運動不足気味なduoさんです。
今日はアチラコチラ買い物をした後、そのまま丹波篠山まで出掛けます。
はい。今月15日にイノシシ猟が解禁になったのでボタン鍋を食べに行こうと思っています。
ところが、前回エンジンをかけてちょうど1週間なのですが、バッテリーが上がっています。
去年の夏の初めに載せ替えて、まだ1年ちょっとしか経っていないのですが。
JAFに電話をかけました。
昨日JAF Mateの記事をあげたばかりで、なんだか変な気分です。
この車、バッテリーはトランクルームの中にあるので、荷物を積んでいる時は大変です。また、電気も後ろから前にケーブルで運ぶので、その間にロスもあるとか。
JAFのスタッフさんは、1年ちょっとでバッテリーがあがるのは早すぎるので、一度車屋さんに持って行った方がいいとのこと。
2時間ほど走れば一応充電は出来るが、走って充電しようとしても、ある程度までしか充電できないということです。
そして、充電量がすくないまま、エンジンをかけることによりバッテリーの寿命は3年、4年持つものが、1年半から2年位しか持たなくなるということです。
車屋さんでちゃんとフル充電してもらったら、長持ちするといわれました。
JAFの救援が終わってから、車屋さんに電話をかけました。
すると、車屋さんでは、ひょっとしたら漏電しているかもしれないと言います。
結構そういうケースが多いらしいです。
休み明けの25日は立て込んでいるので、26日に引取って調べてみますということになりました。